今回は韓国のATMの使い方を説明します。
私は、SBI口座とカードを海外に持っていきます。
何が良いかというと、日本で預けたお金を現地通貨でおろせるから!
もちろん韓国だけじゃなく世界中OK。
両替手数料やキャッシングより、手数料はかからないし、
足りなくなったら下せばいいので、無駄に現金を多く持つリスクも低いためオススメです。
Contents
今回は韓国でのATMからのお金のおろし方をお伝えします!
1、言語を日本語にする
アジア圏は日本語にできることが多いので助かります。
でも、不思議な感じが出たりするので注意が必要(笑)
2、さらに日本語の外国籍(FOREIGN)カードを選択。
3、カードを入れる(向きに注意!)
4、ご自身のカードのブランドを選択
どのブランドか忘れるとまた1からやり直しなので、確認してからカードを入れましょう!
5、「現金クレジットサービス」を選択
もう1つは漢字が読みにくいけど「預金照会」だよ!
6、「貯蓄預金」を選択。
口座から現金を下ろすってこと。
7、金額入力
最大金額が決まっている場合があるので注意!
韓国の駅のATMは10000ウォン(1万円程度)しか下せませんでした。
8、暗証番号入力
周囲に人がいないことを確認してくださいね。
もちろん、手元に怪しい機械がないかも確認!
9、なぜか英語だけど待つ!(笑)
10、今度は日本語で待ってくださいと。待つ!
なんで英語の画面が表示されたのかは謎。。。
11、内容を確認し、確認ボタンを押す
12、お金が出てきます。カードの取り忘れにも注意して!
こんな感じです。
簡単でしょ??
でも慣れない場所だとちょっと手間取るので、今回は記事にしてみました。
ちなみにヨーロッパとかの場合は、英語対応になるので一気にハードル上がります。
街中の建物外に多く設置されてるから、なんだか怖いし。
韓国はそういうATMが少なく、日本に近いので比較的安心です。